ラベル 信仰 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 信仰 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2015年5月1日金曜日

『イースター』 イエス・キリストの復活を祝う日


こんにちは!JAXです!
4月に入り、2番目の娘も1歳年上のお兄ちゃんと
同じ制服を着て入園するまでに大きくなりました!
年子の3人、家にいる間は大変で
「はやく手が離れないかな~」なんて思っていましたが、
いざ離れていくと…ちょっと寂しい…
子供と密に関われる時間って、
もしかしたら貴重な時間なのかもしれません。


同月、たまごの殻に「絵」を書く子供達が目につきましたね!
4月5日は「イースター」。
イエス・キリストの復活祭を祝う特別な日なのです。


神様に近づくために努力している方々さえ
不完全な故に、たくさんの失敗を繰り返し歩んでいきます。
イエス・キリストは、そんな多くの失敗を通して、
近づこうとも遠ざかる方々の「新たな決意」を条件に、
自らの死を犠牲に取り成し(贖い)をされ
前進できるよう道を備えて下さったのです。

十字架での死から3日後に復活され、
今なお私たちを見守って下さっているのは
大変有名なお話ですね。
殻を破り生まれる命の象徴として、
今では卵を使った遊びが文化として根付いてます。


先日、私は意図せぬ出来事で、妻を傷つけてしまいました。
いくら後に悔やんでも、
起こった出来事を帳消しにすることはできませんでした。
私の放った言葉は本心では無かったとはいえ、
家族として大切な時期に、
前進するための動力を失ったようにも感じ、
とても辛い経験をしました。
この先、私がどんなに変わろうと努力しても、
前進する為には、妻の助けや力が必要不可欠だったのです。


その後、妻が私を赦し、再び前に進むことを決意してくれました。
「自分の思いだけでは解決することは難しかったとしても、
イエス・キリストが見守っていて、あなたはもちろん、
私の悲しみや苦難も受け入れて下さると信じて前に進むの…」


苦しみに縛られず、前に進むことを決意する彼女と、
イエス・キリストの力に謙遜にさせられました。
また妻に言いようのない感謝の思いでいっぱいになり、
これまで以上に助け、支えようと決意したことを覚えています。


1年に1度しかないこの記念すべき日に、
イエス・キリストの復活と成しえた奇跡を
学んでみることをお勧めします!
きっと今よりもっと意義深い、特別な日となりますよ☆


http://ldschurch.jp/bc/content/Japan/Liahona/2015/Mar/12563_MAR2015_LIAHONA_JPN_forWeb.pdf
【主の優しい御腕でに抱かれて】

皆様にとってより良い月ともなりますように!

2014年11月10日月曜日

一番大切なもの

秋―
お気に入りのマグカップにハーブティーを注いで
ブランケットに身をくるんだら
さあ、読書の時間です。


飛ぶネコはノンフィクションが好きです。
興味を持った人物の生き方に触れることで
その人格が築かれた過程を知るのが好きです。


最近は、小説も読むようになりました。
作者の想像力の素晴らしさに感嘆しながら
このキャラクターのあの行動が
勇気を象徴しているんだな、
自分ならどうするかな、と
想像を膨らませていくのが楽しくなりました。


キャラクターの行動や想いで人格が想像できる、
ということは、
万人に共通した人物像というのがあるのでしょうか?


その疑問を解明するべく、こんなのやってみました。
進研ゼミの歴キャラ診断


飛ぶネコは、なんと! 坂本竜馬。
これで、飛ぶネコがどんな性格か想像つくでしょうか(笑)








ブリガム・ヤング大学の機関誌に載った
ある記事に目が留まりました。


2012年に、アメリカ大統領選の候補者となった
ミット・ロムニー氏の記事でした。


ロムニー氏は飛ぶネコと同じ、
末日聖徒イエス・キリスト教会に通うモルモンです。
米大統領選という世界が注目する舞台で
ロムニー氏の人柄は、
プラスにもマイナスにも報道されていました。


大統領選の最中でのこの記事は
ロムニー氏の内面をよく表すものでした。


5人の共同経営者との間で意見、価値観の違いがあり、
事業が危うくなりかけたとき、
コンサルタント兼カウンセラーである人に
相談を持ちかけたそうです。


「コンサルタントは我々5人に、
尊敬する人、模範とする人を
5~6人挙げるように言いました。
それから、その人たちの人格や特徴を
5~6個挙げるように指示しました。

リストに頻繁に出てくる言葉、
それこそが、自分のコアバリュー/最も価値を見いだすもの
を表現していると説明されました。


我々が、このコアバリューに同調した生活をするならば
自分と周囲に誠実な生活が可能になり、
コアバリューから逸れた生活をすれば、
不満足、不幸、ストレス、不健康、後悔
を経験することになると教えられました。


なんと、わたしたち5人のコアバリューは
みな、同じだったのです。」


実はこのお話、
ブリガム・ヤング大学の卒業生であるロムニー氏が、
後輩であるMBA卒業生に
餞(はなむけ)として贈った言葉でした。


愛、家族、助けの手を差し伸べる、深い信仰心、
は、ロムニー氏が大切に思い、
毎日の生活の中心にしようと努力しているもの。


「君たちがこれから歩む人生の中で
これらの価値観(コアバリュー)から逸れないように歩むのは
簡単なことではない。
しかし、この価値観に誠実に生きるかどうかは、
我々の意志にかかっている。
自らがコントロールできる成功、
それが真の意味での成功なのである。」


ロムニー氏のお話と人柄から学ぶものがあり、
飛ぶネコの価値観や、人の見方も変わったのでした。


It is worthwhile to look ahead,
to set a course, and at least be partly ready
when the moment of decision comes.
-Thomas S. Monson






















ロムニー氏の記事は下記のリンクからお読みいただけます。
40 years on
http://magazine.byu.edu/?act=view&a=3125

2014年3月30日日曜日

世界一の母親になる

私、エルザの夢は世界一の母親になること。もちろん、他の子ではなく、自分の子にとって。

結構簡単なように見えて、難しいと私は理解してます。そして、世界一やりがいのあるプロジェクトだ!と。


「結構簡単」と思うのは、セラピストとして小児科精神病棟で働いていた経験から。

そこに来る子どもは90%以上が、虐待、育児放棄など、それぞれに重度、軽度は違えど何らかの心へのダメージを親、または保護者から受けてきた子達。
そんな子達も、小学生ぐらいまではほとんどが、

「お母さんと離れたくない。うちに帰りたい。」と泣き叫びます。

彼らにとっては世界でたった一人の母親だからです。

「あんな劣悪条件で育てられても、母親の元に帰りたいのか。。。」とよく思ったものです。


極端な例でしたが、この経験から「私の子どもも、私がそんなに頑張らなくても、私を愛してくれるんだろうなー。」という、時に恐ろしい、時に平安を心に与える思想が私の根底にあります。

「難しい」と思うのは、母親業は「成功」が測れない、そして、果てがないからです。

もっというと、Aさんでは成功した育児法もBさんがやったら家庭崩壊の危機?!なんてこともありえるわけで、「数多とある情報から何が一番うちの次男に合ってるの?」なんていう、気が遠くなるような質問も出てきます。

実際、私も育児法の書籍を何冊か読みましたし、未だに読んでいます。笑。育児にまつわる講演会もしました。そこで、分かったことはやはり、ケースバイケースだということ。


それでも、やはり、声を大にして言いたいこと、

それは、

育児書のバイブル的存在は、正にバイブル。

私たちの教会では、バイブルとしてモルモン書、聖書、教義と聖約、高価な真珠の四書を使っているので、そこから得られるイエス・キリストの教えが最高の育児書です!!!



と言いたいんです!!


胸を張ってこう言えるようになるのも、私の挑戦の一つ。



ここで、今日の私の奮闘ぶりをみなさんに少し紹介したいと思います。

「信じて待つ」をモットーにする森のようちえん森のわらべに今日は体験で行ってきました。

子どもの自ら育っていく力を信じ、子ども主役で親は忍耐。

今日の禁句は「早く」「あぶない」「きたない」。この三つの言葉を子どもに言わないこと。

雨の中、山道の散歩。しかも、道なき道を傾斜で降りていく場面もあって、正直、難しかった!
「あぶない」って子どもに言わないようにするの(笑)。

それでも、天を見上げると、宝石が木々を飾っていました。


 photo 73176268-33fa-47ee-b7c7-136a3fa06989_zpsaf62f170.jpg

森のわらべの園長浅井智子さんは、なんと私と同じモルモン。彼女と初めて出会ったのは教会でした。

彼女が、最後にこっそり私に教えてくれました。

スタッフの中に同じ宗教の人はいないけど、やっていることはイエス・キリストの教えに沿ったもので、感謝や愛、温かさなど福音の土台になるものは皆にも伝わってきている。と。

どどどどーっと私の中に入ってきた「安堵感」「共感」。
 さらにはこんな聖句まで:


 さて、御言葉を一つの種にたとえてみよう。さて、もしあなたがたが心の中に場所を設けて、種をそこに植えるようにするならば、見よ、それがほんとうの種、すなわち良い種であり、またあなたがたが主の御霊に逆らおうとする不信仰によってそれを捨てるようなことがなければ、見よ、その種はあなたがたの心の中でふくらみ始めるであろう。そして、あなたがたは種がふくらみつつあるのを感じると、心の中で次のように思うであろう。『これは良い種、すなわち御言葉は良いものに違いない。これはわたしの心を広げ、わたしの理解力に光を注ぎ、まことに、それはわたしに良い気持ちを与え始めている。』(アルマ32:28)


そうなんです、「種」なんです。良い種が心を広げ、理解力に光を注ぎ、良い気持ちにさせてくれるのです。 力を加えて強制的にパンッと咲かせる「クラッカー」ではなく、忍耐して、太陽の光や水を少しずつ取っていった「種」が時間をかけて膨らむんです。

先日、娘とした会話を思い出しました。

私:「あれ?また背が伸びた?どうやってそんなに大きくなったの?」

2歳の娘:「そとで水であそんでたら、ぬれて、大きくなったの。」

私:「?そうなんだー。。。」

その時は分からなかったのですが、後から、娘が世話をしているお花たちがそうやって育つということに気づき、娘も植物と一緒の成長の仕方だと思ってるのだなーと心の中で微笑みつつ、でも、実際合ってるかも、と感銘を受けた私。

娘という種が育ち、芽を出し、花を咲かすのに、母の私は良い土を準備し、水をあげ、光に当て、「信じて待つ」をしたいと思いました。


今まで「信仰について」と読んでいた聖句から、育児の知恵をいただいた瞬間でした。

みなさんにとってのバイブル、そこからどんな育児の知恵を学んでいますか?