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2015年5月1日金曜日

『イースター』 イエス・キリストの復活を祝う日


こんにちは!JAXです!
4月に入り、2番目の娘も1歳年上のお兄ちゃんと
同じ制服を着て入園するまでに大きくなりました!
年子の3人、家にいる間は大変で
「はやく手が離れないかな~」なんて思っていましたが、
いざ離れていくと…ちょっと寂しい…
子供と密に関われる時間って、
もしかしたら貴重な時間なのかもしれません。


同月、たまごの殻に「絵」を書く子供達が目につきましたね!
4月5日は「イースター」。
イエス・キリストの復活祭を祝う特別な日なのです。


神様に近づくために努力している方々さえ
不完全な故に、たくさんの失敗を繰り返し歩んでいきます。
イエス・キリストは、そんな多くの失敗を通して、
近づこうとも遠ざかる方々の「新たな決意」を条件に、
自らの死を犠牲に取り成し(贖い)をされ
前進できるよう道を備えて下さったのです。

十字架での死から3日後に復活され、
今なお私たちを見守って下さっているのは
大変有名なお話ですね。
殻を破り生まれる命の象徴として、
今では卵を使った遊びが文化として根付いてます。


先日、私は意図せぬ出来事で、妻を傷つけてしまいました。
いくら後に悔やんでも、
起こった出来事を帳消しにすることはできませんでした。
私の放った言葉は本心では無かったとはいえ、
家族として大切な時期に、
前進するための動力を失ったようにも感じ、
とても辛い経験をしました。
この先、私がどんなに変わろうと努力しても、
前進する為には、妻の助けや力が必要不可欠だったのです。


その後、妻が私を赦し、再び前に進むことを決意してくれました。
「自分の思いだけでは解決することは難しかったとしても、
イエス・キリストが見守っていて、あなたはもちろん、
私の悲しみや苦難も受け入れて下さると信じて前に進むの…」


苦しみに縛られず、前に進むことを決意する彼女と、
イエス・キリストの力に謙遜にさせられました。
また妻に言いようのない感謝の思いでいっぱいになり、
これまで以上に助け、支えようと決意したことを覚えています。


1年に1度しかないこの記念すべき日に、
イエス・キリストの復活と成しえた奇跡を
学んでみることをお勧めします!
きっと今よりもっと意義深い、特別な日となりますよ☆


http://ldschurch.jp/bc/content/Japan/Liahona/2015/Mar/12563_MAR2015_LIAHONA_JPN_forWeb.pdf
【主の優しい御腕でに抱かれて】

皆様にとってより良い月ともなりますように!

2015年3月30日月曜日

総大会ー天からのインスピレーション(子どもも一緒に!)

よくセラピーでもHigher Power (人より偉大な存在)を知り、そこから生活の中で力を借りるということが話され、実践されます。これには、多少なりともトレーニングみたいなものが必要とされます。(よく使われるのが、12 steps ですね。)

でも、今日は「聴くだけ」で、今の自分に何が必要か分かる方法を紹介したいと思います。


総大会
年に2回(4月と10月の第一土日)行われるこの会では、キリスト教の精神を実践し、成功してきた人達が、次々に今の社会で生きて行く(それも、幸せに!!)ヒントを様々な経験を通して教えてくれます。

良い話やインスピレーションを受けたいんだったら、TED talk など他にもたくさんの方法があると思いますが、他のものと、決定的に違うことが一つ!!
それは、総大会の話者は、大衆受けのいいお話をするのではなく、私個人のため(あなた個人のため)に、天からのメッセージを届けます。感覚的には、朝テレビに出て来る血液型占いではなく、神社でお金を払って自分でひく「おみくじ」のような。(総大会は無料ですが。)

私たちがやることは、ただ「聴くだけ」。ここでポイントは、「音を聞く」の「聞く」ではなく、心と耳で聴くこと。オープンマインドを持って。片手間ではなく、全身全霊で。

私エルザも、どんなインスピレーションが今のエルザに必要で、いただけるか、今から楽しみです♪


最後に、少しでも「聴く」に集中し、子どもも学べるように、様々なアイディアを見つけたので紹介します。

ぬりえ、パズルなど

モルモン折り紙

ゲームを使って


春の日差しを受けて開く花のように、私たちの心も開く時、たくさんのインスピレーションを聴けますように。

2015年1月10日土曜日

思い通りにならなくても自分らしくあれ 迷わず生きるため

子どもたちの好きなウルトラマン番組の主題歌。
という歌詞が目に留まりました。


作詞はアルフィーの高見沢俊彦さん。
青春時代のミュージカルシーンを
飾った人がつくった詩ということで
飛ぶネコはとても親近感が湧きます。


ウルトラマンギンガは、夢を追ってあきらめないがテーマ。
未来を担う小学生に向けられたこのメッセージ。
子どもたちはどう受け止めているのでしょう。


大人の私が受け止めたことは、文字通り、
子どもたちには夢を持って、それを追って、
あきらめないで育って欲しいという思い。
しかしです。
「思い通りにならなくても自分らしくある」っていうのは、
案外難しい事ではないですか。
むしろ、大人の社会では
思い通りにならないことのほうが多いのです。


こんな風に、思い通りにならなくても自分らしくあるのは
難しいと感じているこの私が
どうやって、思い通りにならなくても自分らしくあるよう生きることを
子どもたちに示すことができるでしょう。


ここ数か月、ずっと考えてました。


毎日の生活の中で起こる、思い通りにならないこと。
それを経験する度に、この詩が頭をよぎりました。
自分らしくあるってどうすれば?


その度に、飛ぶネコの脳裏に浮かぶある人物。
彼は生涯、思い通りにならないことばかりを経験しました。
良かれと思ってやったことを罵倒され、非難され、
ついには、捉えられて処刑されました。


その人の名はイエス・キリストです。
彼は、どんな思いで日々を過ごされたのでしょう。
思い通りにならないことばかりの中、
どうやって自分らしくあることを貫かれたのでしょう。


飛ぶネコがその答えを見いだすのに、
あるいは、イエス様の思いを理解するのには
まだまだ勉強不足ですが、
一つだけ分かったことがあります。
イエス様が自分らしく生きることができたのは、
自分が何者であるかをご存じだったから、ということです。
神の息子であるという誇り―
いつも、天の御父と心が一つであり、
御父がそばに居てくださるという真実が
イエス様を困難から立ち上がらせ、強くしたのだと。


飛ぶネコもそこから一歩を始めようと思っています。
自分らしくあること、つまり
神の子としての誇りを持ち、ふさわしく生きることを
心に留めて毎日を過ごそうと決心しています。
自分らしくあることができたら、「迷わず生きる」という後に続く詩も
叶えられると信じています。


高見沢さんの詩を
2015年の飛ぶネコのテーマにして
発進します!!!!

2014年12月30日火曜日

自分が得するプレゼント


「イエス・キリストへ何をプレゼントする?」

教会ではクリスマスシーズンになるとよくきかれる質問。

「もっと妹に優しくする」
「ホームレスシェルターでボランティアする」
「困ってる人を進んで助ける」

など、イエスさまが喜ぶ「自分」をプレゼントする。そしてそれは「自分が苦手なこと」「現在やってないこと」が多い。

エルザは子どもの時から新年には家や学校でも「今年の抱負」を作り、心や、時には壁に掲げたものだ。
エルザの場合、学生時代の抱負は

「今年はダイエットして、彼氏を作る」
「oo高校に受かる」
「ニュージーランドに行くために30万貯める」

これらも、その時点で、できていないことでやり遂げたい事が、抱負となる。

両方とも自己実現的「目標」なのだが、大きな違いが「誰の為に」だ。



数ヶ月前の新聞にこんな一言が。

「私は若い頃は頭が良く賢い人を尊敬し、そうなりたいと思っていましたが、歳をとって、優しい人を尊敬するようになりました。」

ドキっとしたけど、そうだな、と共感。
自己中心的な目標より、他者(や神様)に目を向ける愛他主義的目標が優しい人になる近道。そして、幸せのレシピかと。


クリスマスに決意したイエスさまへの「より良い自分」のプレゼントを、来年のエルザの抱負にしよう。

2014年12月20日土曜日

今までで一番高価なプレゼント

「メリークリスマス」


ドア越しに弱々しく声をあげているのは、
小学生来の付き合いがある親友。


ドアを開けると「はいこれ、クリスマスプレゼント…」


小さなビニール袋に入った何かを手渡され、
あまり時間がないと去っていく。
(ずいぶん雑だなぁ…何かせめて紙袋にでも入れたらどうだい)


彼とのプレゼント交換は、毎年の小さな楽しみのひとつ。
今年はどんな物かと、リビングに戻り
ビニール袋から物を取り出してみる。


入っていたのは黒に白い斑点のネクタイに
100円均一で買ったであろうレシート。
(ご丁寧にやってくれはるわ…)

















皆さんが今まで貰ったプレゼントの中で、
最も高価なものって何でしたか?
忘れられないほど、価値あるプレゼントって、
どんなものでしたか?


私にはこの100円のネクタイが、
どうしても、切り離せないほど価値あるものに見えたのです。


それは後から聞いた話でした。

休職中の突然のリストラに、
両親の死、付き合っていた女性に裏切られ、
あげくの果てに空き巣盗難による金欠。


クリスマスが訪れる前の1213日、
何もかも失った彼の生活は、
一時、一週間を何百円かで過ごさなければならないほど
困難なものだったそうです。


それでも小さな希望を灯し、
誰かのために自分ができることに目を向ける。
私は、その100円があれば、
何かを口にすることができたのではないかと考えるときに、
心からの感謝の気持で満たされます。


もうすぐクリスマスですね。


質素な衣に身を包み誕生されたイエス・キリストの存在が、
私たちの人生を大きく変える神様からのプレゼントだとするならば
私たちもまた、大切な誰かのために存在している
小さなプレゼントになれるのかも☆彡

2014年12月11日木曜日

クリスマス―我が家の伝統

12月はイエス・キリストの誕生をお祝いする特別な月です。
その神聖なスピリットを覚えておくために、
飛ぶネコの家では、リビングの壁に
アドベントカレンダーが飾られます。

家族の伝統として毎年行うシークレットサンタ

今年はどんなギフトを誰のお宅に届けるか、
家族全員で話し合い、準備し、
クリスマスまでの何日かを使ってギフトを届けます。
実はこれ、子どもたちの一番のお気に入り。
ギフトを届けるときにするピンポンダッシュに
スリルを感じるようです(笑)。


もう一つの子どもたちのお気に入りは、クリスマスの絵本。

毎年1冊、新しい絵本を購入します。
年々増えていくクリスマスの絵本ライブラリー。
リビングに飾って、いつでも読めるようにします。
この時期、寝る前の読み聞かせは、もちろんここから。

ということで、今月は

我が家のクリスマスライブラリーと
飛ぶネコのお薦めの本をご紹介します。


児童養護施設に住む子どもたちに
クリスマスのギフトとして届けられる
オレンジ。クリスマスの当日、
そのオレンジを食べることが
子どもたちの楽しみでした。
ところが、施設の決まりを
破ってしまったローズは
オレンジがもらえないという
罰を課せられます。
気の毒に思った子どもたちは
ローズのためにあることを考えつきます。
我が家の子どもたちのお気に入りのストーリーです。



映画にもなりましたので、
皆さんもよくご存じの
お話だと思います。

12月には欠かせない
この映画、我が家では
もちろん、ホットチョコレートを
片手に観ます。

いつまでもサンタクロースを信じる心をもつ自分のことが
好きになってくるお話
です。そして、サンタと、彼のもとで働くエルフや車掌さんの愛と献身に夢が膨らみます。


ミスターフィネガンの魔法で
いじめっ子のマギーと
いじめられっ子のジェイクに
奇跡が起こります。

左のバージョンは、
メアリーポピンズで
大道芸人のバート役を演じた
ディック・バン・ダイク氏の
朗読CD付です。

※リンクしたamazon.co.jpのものは、
ペーパーバック版のため、CDが付属かどうかは不明ですので、お問い合わせを。


飛ぶネコの通う末日聖徒イエス・
キリスト教会の預言者である、
トーマス・S・モンソン大管長
子どもの頃のお話が絵本に
なりました。

尊敬するモンソン大管長の子どもの頃の意外な一面と、その後の彼の
行動が、クリスマスの精神を

教えてくれます。




冷戦時代のドイツで、
子どもたちから
「キャンディー
爆弾のおじさん」
として知られ
た、
アメリカ陸軍航空隊の

彼の逸話は、今年公開され
た映画、"Meet the Mormon"
にも収録されました。



救い主の誕生の場を目にした羊飼い
たち。聖書にその記述があるこの羊飼い
たちは、一体どんな羊飼いだったので
しょう。なぜ彼らが選ばれたのでしょう。

そんな疑問を持った作者が、リサーチを
もとに執筆した物語です。

主人公が子どもなので、子どもの目線
からイエス・キリストの誕生を考えられる
とても素晴らしい本です。

実は、この本、息子の小学校の先生が
執筆したものなので、我が家にとっては特別な本です。




J・カーク・リチャーズさんの
アートは飛ぶネコのお気に
入り。彼が救い主の誕生を
テーマに描いたアートブック
です。

添えられている聖書の言葉
がクリスマスの意味を思い
出させてくれます。





アニー・ヘンリーさんのアート
も飛ぶネコのお気に入りで
す。これはクリスマスの本で
はないですが、イエス・キリス
トの生涯を思い起こすには
とてもいいアートブックです。









これもクリスマスの絵本では
ないのですが、クリスマスの
精神=イエス・キリストの愛
を教えてくれる素晴らしい
絵本です。

末日聖徒イエス・キリスト
教会のディーター・F・
ウークトドルフ管長とご家族
が教会に通うきっかけと
なった出来事が綴られて
います。

このお話はモルモンチャンネルでも公開されています。



今回ご紹介したのは、洋書が主ですが、
絵本ということで、英語に苦手意識を持っている方でも
挑戦しやすいと思いますので、ぜひお試しを。


クリスマスが皆さんにとっても特別なものとなりますように。


2014年4月30日水曜日

ミラーミラーミラー

「なぜ人のあくびは伝染するか?」
という話題がラジオで繰り広げられていました。



ある大学教授の研究結果によると、
あくびは関係が近い人ほど伝染するという。



病院の待合室にいる赤の他人より、
自分の家族や友人など関係が近い人があくびをする時に
それがより伝染し、自分もあくびが出てしまう、と。



職場のトレーニングで
「ミラーニューロン」という細胞について
学んだ事を思い出しました。



ミラーニューロンとは脳の中にある細胞物質で、
「他の個体の行動を見て、
まるで自身が同じ行動をとっているかのように
"鏡"のような反応をすることから名付けられた。
他人がしていることを見て、我がことのように感じる
共感能力を司っていると考えられている。」(Wikipedia



なーるほど。
あくび感染は、ミラーニューロンのしわざだな。



ふと、恐ろしいことも頭によぎりました。



ミラーニューロンを上手く活用できないと、どうなる??



例えば、対戦系テレビゲーム、
残酷なシーンが多い映画や悪質なインターネットの記事に
触れる機会が多ければ多いほど、
実際に自分は殺人などの罪は侵していなくとも、
ミラーニューロンによって、
あたかも自分がやったかのように脳が刺激され、共感を生み、
最後には本当に殺人の罪まで犯してしまっていた!!
というような事件、よく聞きませんか?



また、ここまでは行かなくとも、怒ってる人の隣にいるだけで、
自分も怒れてきてしまったり。



世間のモラルの低下も、
「赤信号、みんなで渡れば怖くない」というような状態も、
このミラーニューロンが
私たちの脳にあるからではないでしょうか?



では、どうして神様は
このような機能を私たちに与えたのでしょうか??



聖典のヨハネによる福音書13章15節でイエスさまは
弟子達の足を洗い、こう言いました。
「わたしがあなたがたにしたとおりに、
あなたがたもするように、わたしは手本をしめしたのだ。」



イエスさまの模範に倣えってことですね!!
。。。。。。?!!?!



裏を返せば、私もイエスさまがなさったことができる!!
私にその能力が備わっている!!



ミラーニューロンの知識から、
今まで漠然と「私もイエスさまのようになれる」
と思っていたのが、
物質科学的に可能だという証を得た瞬間でした。



さあて、わたくし、エルザの中の、
鏡よ、鏡、鏡さん、
この世で何を写し、私をどんな人にしていくの??














(ティツィアーノの「化粧する女」)

2014年4月12日土曜日

多世代交流の第一線

入園・入学式、新学期、新社会人。。。。。
新しい出逢いの季節ですね。



もう素敵な出会いがありましたか?



入学式も新学期もとっくの昔に終わった人生に
出逢いなんて。。。とお考えの方。
飛ぶネコもまったくもって
そのような環境で人生を送っておりますが、
いいえ、まだまだ、
恵まれてたくさんの出会いを経験しているのです。



飛ぶネコには、特別な友人がいます。
今月100歳になるおばあちゃんです。



彼女とは、畑仕事を通してお知り合いになりました。



うちの裏庭にこしらえた小さな畑。
水やりや草取りのため畑に出ると、
大抵、おばあちゃんも彼女の裏庭の畑に顔を出していて、
ふたりで野菜たちの生長ぶりをあれこれ語り合いながら
世間話に花を咲かせるようになったのがきっかけで、
友情にも実を結びました。



100歳の今でも一人暮らしをするおばあちゃん。
「腰が悪くなって、なんにもできないよ。」とは言うものの、
そうやって、畑の世話から身の回りのことを
自分でこなしている姿を見ると、
彼女から生命力なるものを感じて
こちらにもエネルギーがみなぎってきます。



おばあちゃんの家には、たくさんの人が頻繁に訪れます。
お元気とは言っても、
一人暮らしのおばあちゃんのことが気になって、
親切にも何かできることはないかと訪ねてくる人たちです。



おばあちゃんから
「うちへあそびにいらっしゃい」
とお誘いが来ることもあります。
訪ねてみると、巻物を開くかのように
一世紀にわたる経験を披露してくれます。
教科書に書かれていない歴史、まさに、本物です。



さて、おばあちゃんにはどんな秘密があって、
人生をこんなにもエンジョイしているのでしょう。



実は、おばあちゃんには教会という
安心できるコミュニティーがあります。



飛ぶネコにもあるんです。このコミュニティ。
そこでは、10か20、あるいは30、年齢が上の先輩方と
肩を並べて語り合う機会があります。
先輩方の知恵に耳を傾ければ、
何事でも上手くできるように感じます。



親しくしてもらっている若い子たちもいます。
小学生から30代までの乙女たち。
プラス、小学生から大学生までの男児たち。
彼らから放たれる若さのしぶきを浴びれば
自信とやる気を伸ばす魔法をかけられたように感じます。



教会では、下は新生児から、
上は、80代、90代、
はたまた、裏庭のおばあちゃんのように
100歳の長寿の方までが集まり、
多世代にわたる交流があります。



新生児を抱える新米ママに近寄って赤ちゃんを抱き
ママがちょっと一息つけるように配慮してくれる
子育ての終わったお母さんたち。



キャハキャハと楽しそうな声を上げて
廊下を行き交う2、3歳児を
目を細めて見つめるおじいちゃん、おばあちゃんの優しい目。
子どもたちから見れば、
曽祖父母にあたる年齢の人たちです!!!



思春期で多感な青少年に
頼れる先輩となってくれる大学生のお兄さん、お姉さん、
親身になって相談に乗ってくれる若いお父さん世代。



あげればきりがないですが、
現代の社会ではあまり遭遇しない
素敵な出会いがたくさんあります。



先日も、世界中にいる末日聖徒の
女性たちを対象に開かれた集会がありました。



8歳以上の女性たちがソルトレイクのカンファレンスセンター
テレビやインターネットの前に集まって
数人からお話を聴くという集会でした。



81歳のおばあちゃんが、14歳から15歳の
少女たちを教えるクラスの先生に選ばれ、
異世代の女性たちが仲睦まじく交わる様子が紹介された時、
飛ぶネコと100歳のおばあちゃんのような素敵な関係が
他でも育まれているのを知って、
顔をほころばせました。
















信仰を同じくしていますが、
もちろん、馬が合わない人もいます。



ですが、最近感じることは、
人と交わることに
つらさがなくなってきたなぁということ。



若い頃は、自分と違うところにすぐ目がいって
イライラを感じることが多かったように思います。



年の功もあるとは思いますが、
お互いを尊重し合いながら
付き合うことができるようになってきたのには、
教会を通して、様々な年代の人々と接することが
大きく影響していると感じるのです。



なんといっても、やはり、最大の恩恵は
イエス・キリストの教えから受けているといってよいでしょう。



キリストがわたしたちの弱さ、苦痛、苦難、試練、病までも
ご自分の身に受けて、赦してくださった

(アルマ書7章11-12節)おかげで、
自分が犯した失敗、失態にくじけることなく
何度でもやり直し、上手になっていこうと思えます。



素敵な出会いが友情という実を結び、
いろんな世代の人と交わることで
新たな自分をも発見できる。
教会は、飛ぶネコにとってそんな場所になっています。

2014年3月30日日曜日

世界一の母親になる

私、エルザの夢は世界一の母親になること。もちろん、他の子ではなく、自分の子にとって。

結構簡単なように見えて、難しいと私は理解してます。そして、世界一やりがいのあるプロジェクトだ!と。


「結構簡単」と思うのは、セラピストとして小児科精神病棟で働いていた経験から。

そこに来る子どもは90%以上が、虐待、育児放棄など、それぞれに重度、軽度は違えど何らかの心へのダメージを親、または保護者から受けてきた子達。
そんな子達も、小学生ぐらいまではほとんどが、

「お母さんと離れたくない。うちに帰りたい。」と泣き叫びます。

彼らにとっては世界でたった一人の母親だからです。

「あんな劣悪条件で育てられても、母親の元に帰りたいのか。。。」とよく思ったものです。


極端な例でしたが、この経験から「私の子どもも、私がそんなに頑張らなくても、私を愛してくれるんだろうなー。」という、時に恐ろしい、時に平安を心に与える思想が私の根底にあります。

「難しい」と思うのは、母親業は「成功」が測れない、そして、果てがないからです。

もっというと、Aさんでは成功した育児法もBさんがやったら家庭崩壊の危機?!なんてこともありえるわけで、「数多とある情報から何が一番うちの次男に合ってるの?」なんていう、気が遠くなるような質問も出てきます。

実際、私も育児法の書籍を何冊か読みましたし、未だに読んでいます。笑。育児にまつわる講演会もしました。そこで、分かったことはやはり、ケースバイケースだということ。


それでも、やはり、声を大にして言いたいこと、

それは、

育児書のバイブル的存在は、正にバイブル。

私たちの教会では、バイブルとしてモルモン書、聖書、教義と聖約、高価な真珠の四書を使っているので、そこから得られるイエス・キリストの教えが最高の育児書です!!!



と言いたいんです!!


胸を張ってこう言えるようになるのも、私の挑戦の一つ。



ここで、今日の私の奮闘ぶりをみなさんに少し紹介したいと思います。

「信じて待つ」をモットーにする森のようちえん森のわらべに今日は体験で行ってきました。

子どもの自ら育っていく力を信じ、子ども主役で親は忍耐。

今日の禁句は「早く」「あぶない」「きたない」。この三つの言葉を子どもに言わないこと。

雨の中、山道の散歩。しかも、道なき道を傾斜で降りていく場面もあって、正直、難しかった!
「あぶない」って子どもに言わないようにするの(笑)。

それでも、天を見上げると、宝石が木々を飾っていました。


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森のわらべの園長浅井智子さんは、なんと私と同じモルモン。彼女と初めて出会ったのは教会でした。

彼女が、最後にこっそり私に教えてくれました。

スタッフの中に同じ宗教の人はいないけど、やっていることはイエス・キリストの教えに沿ったもので、感謝や愛、温かさなど福音の土台になるものは皆にも伝わってきている。と。

どどどどーっと私の中に入ってきた「安堵感」「共感」。
 さらにはこんな聖句まで:


 さて、御言葉を一つの種にたとえてみよう。さて、もしあなたがたが心の中に場所を設けて、種をそこに植えるようにするならば、見よ、それがほんとうの種、すなわち良い種であり、またあなたがたが主の御霊に逆らおうとする不信仰によってそれを捨てるようなことがなければ、見よ、その種はあなたがたの心の中でふくらみ始めるであろう。そして、あなたがたは種がふくらみつつあるのを感じると、心の中で次のように思うであろう。『これは良い種、すなわち御言葉は良いものに違いない。これはわたしの心を広げ、わたしの理解力に光を注ぎ、まことに、それはわたしに良い気持ちを与え始めている。』(アルマ32:28)


そうなんです、「種」なんです。良い種が心を広げ、理解力に光を注ぎ、良い気持ちにさせてくれるのです。 力を加えて強制的にパンッと咲かせる「クラッカー」ではなく、忍耐して、太陽の光や水を少しずつ取っていった「種」が時間をかけて膨らむんです。

先日、娘とした会話を思い出しました。

私:「あれ?また背が伸びた?どうやってそんなに大きくなったの?」

2歳の娘:「そとで水であそんでたら、ぬれて、大きくなったの。」

私:「?そうなんだー。。。」

その時は分からなかったのですが、後から、娘が世話をしているお花たちがそうやって育つということに気づき、娘も植物と一緒の成長の仕方だと思ってるのだなーと心の中で微笑みつつ、でも、実際合ってるかも、と感銘を受けた私。

娘という種が育ち、芽を出し、花を咲かすのに、母の私は良い土を準備し、水をあげ、光に当て、「信じて待つ」をしたいと思いました。


今まで「信仰について」と読んでいた聖句から、育児の知恵をいただいた瞬間でした。

みなさんにとってのバイブル、そこからどんな育児の知恵を学んでいますか?