そう言われた時、思わず涙が溢れました。
大学を卒業して、すぐ結婚して、子供ができて…仕事は終電間近で家に帰る日々。
数少ない休みの日には、落ち着く間もなく子供の世話や、地域のボランティア活動への参加、流れるような時間の中で、自分を後回しにして「あれもやらなきゃならない」「これもやらなきゃいけない」… なんだか自分自身を見失ったみたい。
ある日の仕事帰り、職場の先輩達に誘われ居酒屋 へ。 「これも、行かなきゃならない」なんて思いながらの参加に、出てくる言葉も愚痴ばかり。
「仕事に、子育てに、空いた時間は別の何かを頼まれたり、やらなきゃいけないことが出てきたり…自分の時間なんて全く無いんです。それが何だか窮屈 で…」
聞いてくれるだけでよかったんです。 (私は飲みませんが)飲んで騒いでいる先輩達には自分の思いは100パーセント伝わらないだろうと思っていましたし、何かアドバイスを貰おうなんて期待すらしていませんでしたから。
ただ、口を開くことで、今の自分が頑張ってるんだって認識したかったんです。
「俺は、そう思わない」
突然、職場で信頼している1人の先輩がそう言いま した。
「休みの日、子供が泣いた時はこう考えるんだ。こ れからの時間、子供のせいでこの時間を使うのか。 子供のために自分がこの時間を使うのか。俺は選んでるんだよ。」
「自分で選んだ時間は、自分の責任だから。誰かのせいじゃない。だから後悔もしない。俺は24時間全てが自分の時間だと思っているよ」
…言葉って本当に不思議ですね。
自分が望んで与えられた環境を、いつしか誰かのせいにしていたり。
望んでいない環境でも、それをどう過ごすかは自分で選ぶことができるんだって。
その日から全ての時間が、自分の時間へと変わりました。
それを気づかせてくれたのは、そう言った記憶すらない泥酔いの先輩の一言です。
自分で選んで過ごす仕事も子育ても…家族を幸せにする大切なレシピなのかも☆彡
2014年10月21日火曜日
2014年10月10日金曜日
雨☂ふれふれ...うれしいな。
雨の日。
飛ぶネコにとっては憂鬱です。
お日様の暖かい日差しが恋しくなるから。
一日家の中で過ごさなければならないから。
洗濯物が乾かないから。
数日続く雨を窓から眺めて、
いつ止むんだろう、とつぶやく途端に、
子どもたちに伝染する負の空気。
「雨の日は嫌い、なんて言っちゃダメよ。
雨がないと、水が飲めなくなっちゃうんだから、
この雨だって、神様からのお恵みなのよ。」
と、宗介のお母さん(『崖の上のポニョ』のリサ)のマネをして
気分を晴らそうとしてみたりします。
雨の晴れ間。
4歳と2歳の息子を連れて散歩に出かけることに。
雨上がりのにおいと外の新鮮な空気をゆったり楽しんでいると、
息子たちはすでに視界の外。
やっと外に出られる!という解放感が
彼らのロケット噴射に火をつけたらしいです。
待ってください。
解放=事件
という方程式があるのをご存知ですか?
だから、次に飛ぶネコが目にしたものは、
雷に打たれたかと思うほど衝撃的でした。
息子二人はトランポリンでもしているかのように
水たまりで飛び跳ね、大はしゃぎだったのです!
飛ぶネコが追いついた頃には
全身ビショ濡れ。
乾いているところが見当たらないほどの濡れようです。
ため息しか出てきません。
ここまでずぶ濡れだと、
靴が濡れるから、服が汚れるから、
風邪をひくから...。どの言い訳も使えません。
飛ぶネコが何も言わないのをいいことに
息子たちの笑い声がこだましていきます。
向こうから若者がやってくるのが見えたので
しぶきがかからないように、息子たちをなだめに行きました。
「いいお母さんですね。」
はい? いま、なんと???
「わたしのどこがいいお母。。。。」
と言いかけた時、
「ぼくが子どもの頃、
母親はぜったい、水たまりで遊ばせてはくれませんでしたよ。」
そう言って、
青年に気づかずに遊ぶ息子たちに優しいまなざしを向けて
彼は通り過ぎて行きました。
え?いいお母さん?
あ!わたし、いいお母さんになれたんだ―――!!!
子育てに対する自信がなくて
飛ぶネコの心も連日雨模様に感じている時でした。
何日か前、ご近所のお母さんは
子どもと一緒に雨の中で踊っていたんです。
お母さんは、唄いながらバレリーナのように、
子どもたちは傘をクルクル回しながら。
まさに、Singin’ in the Rain です。
そんなご近所さんに視線が釘付けの息子たちがいたことに
気づいていたんです。
飛ぶネコも心の中で、楽しそうだな、とは思っていたのですが、
それを口に出すことをかたくなに拒否していたのに
気づいていたんです。
仕事が増えるんだから、やってられないよ、そんなこと、って。
でも、そんな余裕のない自分にガッカリもしていました。
不平と言い訳だらけで埋まりそうだったその日の日記は、
別の世界を見せてくれた青年の一言のおかげで
飛ぶネコの育児教訓として綴られて、
生涯心に残る思い出になったのでした。
飛ぶネコにとっては憂鬱です。
お日様の暖かい日差しが恋しくなるから。
一日家の中で過ごさなければならないから。
洗濯物が乾かないから。
数日続く雨を窓から眺めて、
いつ止むんだろう、とつぶやく途端に、
子どもたちに伝染する負の空気。
「雨の日は嫌い、なんて言っちゃダメよ。
雨がないと、水が飲めなくなっちゃうんだから、
この雨だって、神様からのお恵みなのよ。」
と、宗介のお母さん(『崖の上のポニョ』のリサ)のマネをして
気分を晴らそうとしてみたりします。
雨の晴れ間。
4歳と2歳の息子を連れて散歩に出かけることに。
雨上がりのにおいと外の新鮮な空気をゆったり楽しんでいると、
息子たちはすでに視界の外。
やっと外に出られる!という解放感が
彼らのロケット噴射に火をつけたらしいです。
待ってください。
解放=事件
という方程式があるのをご存知ですか?
だから、次に飛ぶネコが目にしたものは、
雷に打たれたかと思うほど衝撃的でした。
息子二人はトランポリンでもしているかのように
水たまりで飛び跳ね、大はしゃぎだったのです!
飛ぶネコが追いついた頃には
全身ビショ濡れ。
乾いているところが見当たらないほどの濡れようです。
ため息しか出てきません。
ここまでずぶ濡れだと、
靴が濡れるから、服が汚れるから、
風邪をひくから...。どの言い訳も使えません。
飛ぶネコが何も言わないのをいいことに
息子たちの笑い声がこだましていきます。
向こうから若者がやってくるのが見えたので
しぶきがかからないように、息子たちをなだめに行きました。
「いいお母さんですね。」
はい? いま、なんと???
「わたしのどこがいいお母。。。。」
と言いかけた時、
「ぼくが子どもの頃、
母親はぜったい、水たまりで遊ばせてはくれませんでしたよ。」
そう言って、
青年に気づかずに遊ぶ息子たちに優しいまなざしを向けて
彼は通り過ぎて行きました。
え?いいお母さん?
あ!わたし、いいお母さんになれたんだ―――!!!
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子育てに対する自信がなくて
飛ぶネコの心も連日雨模様に感じている時でした。
何日か前、ご近所のお母さんは
子どもと一緒に雨の中で踊っていたんです。
お母さんは、唄いながらバレリーナのように、
子どもたちは傘をクルクル回しながら。
まさに、Singin’ in the Rain です。
そんなご近所さんに視線が釘付けの息子たちがいたことに
気づいていたんです。
飛ぶネコも心の中で、楽しそうだな、とは思っていたのですが、
それを口に出すことをかたくなに拒否していたのに
気づいていたんです。
仕事が増えるんだから、やってられないよ、そんなこと、って。
でも、そんな余裕のない自分にガッカリもしていました。
不平と言い訳だらけで埋まりそうだったその日の日記は、
別の世界を見せてくれた青年の一言のおかげで
飛ぶネコの育児教訓として綴られて、
生涯心に残る思い出になったのでした。
2014年9月30日火曜日
秋・ハーブ
季節の変わり目、どうおすごしでしょうか?エルザの家の窓から見える木の葉は黄色に変わり、足下を見れば、青々としていた葉が、今は黄色のブランケットをかけてもらったよう。毎日発見する秋に「ほっ」と心が暖まります。
エルザのミニハーブガーデンも、ハーブたちがラストスパートをかけ、いそいそわさわさと葉を茂らせています。
頑張っているハーブや植物たち。少しですが、お庭から、いくつか紹介します。
今年初めてお知り合いになったレモンバーベナ
1)まずは熱湯をそそいでハーブティーにしていただきます。
2)その後、お鍋に葉っぱを入れ、また熱湯を注ぎ、15センチほど離したところに顔をおき、バスタオルを頭からかぶり、蒸します。顔が浄化されているのと、レモンのいい香りで、リラックス効果抜群!
3)最後にお風呂にぷかぷか浮かべます。3歳の娘はその葉っぱを並べたり、数えたりしながら入浴。
レモンの香りがあるので、みじん切りにして、サラダにちらしても、アクセントになって美味しいです。
バジル
バジルはパスタソース、ピザソースの必需品!香りが食欲をそそります。
今年、新たに楽しんだのは、バジルで作ったペスト。
バジルの葉 2カップ(1カップ=250cc)
オリーブオイル 2/3カップ(フードプロセッサーに1/2カップ入れ、残りは最後に上からかける)
松の実(なかったのでアーモンドで代用) 1/4カップ
パルメザンチーズ(なかったので普通のチーズ) 1/2カップ
にんにく 2かけ
塩 少々
チーズ以外を全てフードプロセッサーに入れ、混ぜるだけ。出来たら残りのオリーブオイルを上からかけ、酸化を防ぐ。冷凍庫に入れてしまえば、長持ちします。
食べる時に、チーズを入れて混ぜます。
物知りのご近所さんに聞いて、とっても美味しそうだったので、家に帰り、あった材料で即、試してみました。適当なのに、美味しかったー。笑
ミント
ミントはエルザの心の友。ここ何年か育ててみたのですが、どうも増やす機会を逃し、今年は南のご近所さんのミントを「いつでも好きなだけ摘んでいってね」というご好意に甘えて。笑
フレッシュミントティーは甘くて格別!
また、エルザの夫はミントを刻んで酢(バルサミコ酢やモルト酢)と砂糖と混ぜ、お肉にあえます。
あまったミントを瓶にさしておけば、すぐ根っこが出て来てくれて、長い間、お部屋に緑を与えてくれます。
ケール
これは北隣のご近所さんのお庭から。いつも犬の散歩の時に取って帰ります。笑
栄養値の高いことで知られるケール。でも、生では固くて少し苦みがあるのが、食べにくいところ。
が、エルザはケールが大好きに。
ある日、おひたしが異常に食べたくなり、ほうれん草をきらしていて、泣く泣くケールで。これがこれが、美味しいこと!!
ゆでて、だし汁に付けたケールは、まるで生まれ変わった植物のようにとげとげしさがなく、苦みもなく、優しい味になっていました。
こんな風に自然から幸せを分けてもらう時、神様の言葉を思い出します。
「生めよ、増えよ、地に満ちよ、地を従わせよ。......わたしは全地の面にある種を持つすべての草と、......木をあなたがたに与えた。これはあなたがたの食物となるであろう。」(モーセ書2:28−29)
まだ「地を従わせる」ような知識や力はないけれど、せめてエルザのお庭にいる植物たちが、喜んで育ち、実れる、そんな環境を作ってゆきたいなーと思う秋雨の夜です。
エルザのミニハーブガーデンも、ハーブたちがラストスパートをかけ、いそいそわさわさと葉を茂らせています。
頑張っているハーブや植物たち。少しですが、お庭から、いくつか紹介します。
今年初めてお知り合いになったレモンバーベナ
1)まずは熱湯をそそいでハーブティーにしていただきます。
2)その後、お鍋に葉っぱを入れ、また熱湯を注ぎ、15センチほど離したところに顔をおき、バスタオルを頭からかぶり、蒸します。顔が浄化されているのと、レモンのいい香りで、リラックス効果抜群!
3)最後にお風呂にぷかぷか浮かべます。3歳の娘はその葉っぱを並べたり、数えたりしながら入浴。
レモンの香りがあるので、みじん切りにして、サラダにちらしても、アクセントになって美味しいです。
バジル
バジルはパスタソース、ピザソースの必需品!香りが食欲をそそります。
今年、新たに楽しんだのは、バジルで作ったペスト。
バジルの葉 2カップ(1カップ=250cc)
オリーブオイル 2/3カップ(フードプロセッサーに1/2カップ入れ、残りは最後に上からかける)
松の実(なかったのでアーモンドで代用) 1/4カップ
パルメザンチーズ(なかったので普通のチーズ) 1/2カップ
にんにく 2かけ
塩 少々
チーズ以外を全てフードプロセッサーに入れ、混ぜるだけ。出来たら残りのオリーブオイルを上からかけ、酸化を防ぐ。冷凍庫に入れてしまえば、長持ちします。
食べる時に、チーズを入れて混ぜます。
物知りのご近所さんに聞いて、とっても美味しそうだったので、家に帰り、あった材料で即、試してみました。適当なのに、美味しかったー。笑
ミント
ミントはエルザの心の友。ここ何年か育ててみたのですが、どうも増やす機会を逃し、今年は南のご近所さんのミントを「いつでも好きなだけ摘んでいってね」というご好意に甘えて。笑
フレッシュミントティーは甘くて格別!
また、エルザの夫はミントを刻んで酢(バルサミコ酢やモルト酢)と砂糖と混ぜ、お肉にあえます。
あまったミントを瓶にさしておけば、すぐ根っこが出て来てくれて、長い間、お部屋に緑を与えてくれます。
ケール
これは北隣のご近所さんのお庭から。いつも犬の散歩の時に取って帰ります。笑
栄養値の高いことで知られるケール。でも、生では固くて少し苦みがあるのが、食べにくいところ。
が、エルザはケールが大好きに。
ある日、おひたしが異常に食べたくなり、ほうれん草をきらしていて、泣く泣くケールで。これがこれが、美味しいこと!!
ゆでて、だし汁に付けたケールは、まるで生まれ変わった植物のようにとげとげしさがなく、苦みもなく、優しい味になっていました。
こんな風に自然から幸せを分けてもらう時、神様の言葉を思い出します。
「生めよ、増えよ、地に満ちよ、地を従わせよ。......わたしは全地の面にある種を持つすべての草と、......木をあなたがたに与えた。これはあなたがたの食物となるであろう。」(モーセ書2:28−29)
まだ「地を従わせる」ような知識や力はないけれど、せめてエルザのお庭にいる植物たちが、喜んで育ち、実れる、そんな環境を作ってゆきたいなーと思う秋雨の夜です。
2014年9月21日日曜日
短期な夫に、期長な妻
「分かってくれないならもういいよ!」
結婚して初めてのケンカ。
きっかけは、今の仕事を辞め、
転職することを打出したことから。
取引先の社長さんから、
とある事業拡大の為のチームリーダーとして働こう
とのお声掛け、
努力次第で地位も名誉も得ることができる
一世一代のビッグチャン
「家族を楽にさせたいし、誇れる仕事にだって就きたい。
「そう、じゃあ家族の時間はどうなるの?」
仕事のおよそ8割は出張で家にはほとんど帰れない、
休みも現実、 月に1、2日取れればいい方なんだとか。
仕事のおよそ8割は出張で家にはほとんど帰れない、
休みも現実、
「私は絶対に反対。」
妻のお腹には、3ヶ月後に出産予定の男の子がいる。
口論の末、
翌日の会社面談の準備をし眠りにつく私、
夜遅くだった…
妻が玄関ですすり泣いているのが見えた。
片手に私の靴を持ち、ブラシで綺麗に磨いていた。
面談が、
-「俺、すぐ船酔いしちゃうんだよね。」
-「そういう時は遠くをみるといいんだよ。
妻はいつだって、私よりも先を見てる。
翌日、面談には行ったものの、
社長さんにはお誘いへの断りと、
子供の誕生や成長に
夫婦で過ごす時間から得られるものは、
『いかなる成功も、家庭の失敗を償うことはできない』
デビット・
その言葉の意味が、今はちょっぴり分かる30歳。
2014年9月10日水曜日
大切なことを気づかせてくれる人
長男の担任と面談していた時のこと。
「息子さんは本当によくおできになります。
成績もばっちりですし、リーダーシップもある。
素直でいいお子さんですし。。。。
おうちでもいつもこんな感じですか。」
飛ぶネコは学生時代、
こんな風に褒められたことはありません(残念ながら)。
自分の子どもがこんなにも出来がよいと褒められて、
狐につままれたような思いでした。
さて、先生の質問になんと答えようか、考えました。
息子が隣にいたからです。
「いえいえ、家ではぜんぜん」
と口から出そうになりましたが、
代わりにこう言いました。
「家では、リラックスしています。」
飛ぶネコなりに母親の愛情をこめて見つけた
精一杯の言葉でした。
そしたら、先生、大笑いするんです。
あら、飛ぶネコの顔、引きつっていたんでしょうか。
「あ~よかった。おうちでもそんなに優等生だったら
気の毒だと思ってたんですよ。」
「はぁ~。。。。」
はじめは、先生のこの言葉、どんな意味なのか
さっぱり見当がつきませんでした。
でも、先生は、息子に自分自身になれる場所があって
よかった、ということをおっしゃっていたのでした。
子どもだって学校という社会の中で
ストレスを感じています。
外の社会でルールを守り、
周りに迷惑をかけない良い振舞いをすることが大事
ということを理解しています。
そのストレスを解放できる場が
おうちにあってよかったです、と。
家に帰ってくると、
寝転がって漫画を読んでいる息子。
片づけるように言ってもすぐにやらない息子に
飛ぶネコは時折、いえいえ、毎日、
怒りを感ぜずにはいられませんでした。
でも、なんとなく、
その怒りをその場で息子にぶつけるのは、
よした方がいい、と思うときがあって
怒りの言葉は胸の内にしまっておくことがありました。
つまり、息子は漫画読み放題でウハウハ。
飛ぶネコは、怒りを押さえなくてはならずイライラ。
という図が毎日ですね。
でも、その日、わたしよりも一回りは若い先生から
とても大事なことを学びました。
あ~、なるほど。
家庭というのは、そういう場であっていいのか。
自分自身の心の中で何となく感じていたものを
先生が代弁してくださったようで
ホッとしたんです。
面談が終わって外に出たとき、
「あなたの担任の先生、いい先生だね。」
「でしょ。最高だよ!!!!」
「うん、かあさんも最高だと思う。」
教師って、こういう人のことを言うんだなぁと
胸が熱くなりました。
これからは、長男が漫画を読んでいる姿を
微笑みながら見ていられます。
2014年8月30日土曜日
天才になるには
一度は皆が夢見る「天才」。
天才になる方法が紹介されていたので、みなさんにも。
これは、天才少年バネット・ジェイコブさんが TED Talk でお話されたものです。
そこから結論だけ。笑
学ぶな!自分で考えろ!
ということでした。(これだけでは分かりづらい方は、ぜひ記事を。)
ちなみにこの原則、聖典の中にもあります。聖典を読んだら、自分で心の中で深く考えてほしいと。(モロナイ10:3)つまり、ベーシックを学んだら、自分で考えてみなさい、と。
私エルザの場合、朝の聖典学習から始まって、読書、インターネット、家族や近所の熟年の方々のお話など、日々「学ぶ」ことは生きがい・喜びであります。なので、「学ぶな!」はかなりショックキングな発想でした。
ジェイコブさんは続けて言いました。「24時間、自分の情熱を持っている分野について学ぶ代わりに、その分野について自分で考えてほしい」「その分野の生徒になる代わりにその分野に”なって”ほしい」と。
なるほど。天才になる鍵は情熱。
では、はて。エルザは何に情熱を持って24時間それについて考え、末にはそれに”なる”ことができるのか??
数日もやもやと考えていると、面白い経験をしました。
8月ももう終わるから!と始めた家の片付け。開始後15分で、幼き頃に大好きだった光る星のシールを発見!!即、娘と一緒に子ども部屋の天井と壁を使って、プラネタリウムDIY。(その日の片付けはそこで終了。涙)
色々考え、娘の生年月日の星空を作ることに。春の大三角、北斗七星、カシオペア、おおぐま座、蟹座。どんどん懐かしい星座達が顔を出し、エルザに「つくって、つくってー」と黄色い歓声を送っています。
「マミー、頑張るから!!!」
。。。。。。30分、1時間、2時間が過ぎた頃には、脳と目と星座の図が合わず、フル回転をしていた脳と目によって、エルザは車酔いのように気分不良。そんな状態なので、もちろん最後は「まー、これでいいか。」
それで気付いたのです。
「学ぶな!自分で考えろ!自分がその分野になる!」
エルザは教科書から学んで春の星座を作ろうとしていました。つまり、学んだことをただコピーし、再現しようとしていたのです。ただでさえオリジナルの物を正確にコピーするのは難しいのに、そのオリジナルの星座が神様によって作られたものなのだから、今のエルザには到底無理です。
2時間一生懸命に作った星座は角度や距離が違い、苛立ちや落胆さえ覚えました。
「こんなんだったら、娘が『ここ貼りたい、あそこ貼りたい』って言った時、止めずに、自由に貼らせてあげればよかったなー」
!!!!!
そう。答えは娘が持っていました。
娘は星座の地図から全く学ぼうとはせず、自分で考え、彼女自身で自分だけのお空の星を作り出そうとしていたのです。そこにはきっと大きな楽しみ、喜び、そして満足感があったでしょう。また不正解も失敗もないのです。彼女自身が答えなのですから。
私たちは長い学生生活を通して得る教育の枠の中で、いつの間にか未知の可能性を殺してしまっているのかもしれません。
もしかしたら天才は自分を良く知り、ユニークさを受け止め、それを情熱を持ってとことん追求できる人なのかもしれません。
みなさんが24時間学ぶのを止め、情熱を持って考え、出来る事・なれるものは何ですか?
エルザもいつかみなさんに分ち合えるように、まずは情熱集めと自分探し、始めます!!
天才に一歩近づいたかな?笑
天才になる方法が紹介されていたので、みなさんにも。
これは、天才少年バネット・ジェイコブさんが TED Talk でお話されたものです。
そこから結論だけ。笑
学ぶな!自分で考えろ!
ということでした。(これだけでは分かりづらい方は、ぜひ記事を。)
ちなみにこの原則、聖典の中にもあります。聖典を読んだら、自分で心の中で深く考えてほしいと。(モロナイ10:3)つまり、ベーシックを学んだら、自分で考えてみなさい、と。
私エルザの場合、朝の聖典学習から始まって、読書、インターネット、家族や近所の熟年の方々のお話など、日々「学ぶ」ことは生きがい・喜びであります。なので、「学ぶな!」はかなりショックキングな発想でした。
ジェイコブさんは続けて言いました。「24時間、自分の情熱を持っている分野について学ぶ代わりに、その分野について自分で考えてほしい」「その分野の生徒になる代わりにその分野に”なって”ほしい」と。
なるほど。天才になる鍵は情熱。
では、はて。エルザは何に情熱を持って24時間それについて考え、末にはそれに”なる”ことができるのか??
数日もやもやと考えていると、面白い経験をしました。
8月ももう終わるから!と始めた家の片付け。開始後15分で、幼き頃に大好きだった光る星のシールを発見!!即、娘と一緒に子ども部屋の天井と壁を使って、プラネタリウムDIY。(その日の片付けはそこで終了。涙)
色々考え、娘の生年月日の星空を作ることに。春の大三角、北斗七星、カシオペア、おおぐま座、蟹座。どんどん懐かしい星座達が顔を出し、エルザに「つくって、つくってー」と黄色い歓声を送っています。
「マミー、頑張るから!!!」
。。。。。。30分、1時間、2時間が過ぎた頃には、脳と目と星座の図が合わず、フル回転をしていた脳と目によって、エルザは車酔いのように気分不良。そんな状態なので、もちろん最後は「まー、これでいいか。」
それで気付いたのです。
「学ぶな!自分で考えろ!自分がその分野になる!」
エルザは教科書から学んで春の星座を作ろうとしていました。つまり、学んだことをただコピーし、再現しようとしていたのです。ただでさえオリジナルの物を正確にコピーするのは難しいのに、そのオリジナルの星座が神様によって作られたものなのだから、今のエルザには到底無理です。
2時間一生懸命に作った星座は角度や距離が違い、苛立ちや落胆さえ覚えました。
「こんなんだったら、娘が『ここ貼りたい、あそこ貼りたい』って言った時、止めずに、自由に貼らせてあげればよかったなー」
!!!!!
そう。答えは娘が持っていました。
娘は星座の地図から全く学ぼうとはせず、自分で考え、彼女自身で自分だけのお空の星を作り出そうとしていたのです。そこにはきっと大きな楽しみ、喜び、そして満足感があったでしょう。また不正解も失敗もないのです。彼女自身が答えなのですから。
私たちは長い学生生活を通して得る教育の枠の中で、いつの間にか未知の可能性を殺してしまっているのかもしれません。
もしかしたら天才は自分を良く知り、ユニークさを受け止め、それを情熱を持ってとことん追求できる人なのかもしれません。
みなさんが24時間学ぶのを止め、情熱を持って考え、出来る事・なれるものは何ですか?
エルザもいつかみなさんに分ち合えるように、まずは情熱集めと自分探し、始めます!!
天才に一歩近づいたかな?笑
2014年8月20日水曜日
春の旅立ち
今回は、夢を達成することを決意して大きな羽ばたきを始めた、
春にインタビューしました。
飛ぶネコ: 春が、最近、決心したことがあるとか。
春:はい。教会で若い女性の責任に召されてから、
将来、自分の特質をどのように生かせるかについて、
よく考えるようになりました。
以前から胸の内に抱いていたことを
もう一度思い起こす機会にもなって、
それに挑戦してみたいなと。
飛ぶネコ: 具体的には、どんなことに挑戦したいのかしら?
春:わたし、洋服を作るのが好きなんです。
将来、それを自分の職業にしたいと考えていますので、
そのための勉強といいますか。
飛ぶネコ: 服飾関係の学校へ通うということ?
春:最終的にはそれが目標なのですが、
まずは英語力の向上を一番に。
その次には、ビジネス、特に、
マーケティングを学びたいと思っています。
飛ぶネコ:長期的な目標なのね。
いつ頃からこのことについて考えていたの?
春:実は、結婚する前から考えてはいたんです。
ですが、教育を受けるのにはお金がかかりますから。
夫とまだ交際中だった時分に、
夢を追って自分に投資しなくてはいけないなら、
結婚はまだまだ先だな、と考えて、
彼に別れ話を持ちかけました。
そしたら、彼が、「結婚してからじゃダメなの?」
と言ってくれたんです。
飛ぶネコ:なんてかっこいい旦那様!!
そこに惚れちゃったんでしょう!(笑)
春:そうですね(笑)
夫がわたしの夢を全面的に応援してくれているのを
毎日感じるので、今のままではいけない、
前に進もう!という気持ちがあります。
飛ぶネコ:なるほど。それでモティベーションが上がるわけだ。
春も旦那様も、春の夢にこだわる理由は何だろう?
末日聖徒として、教会のコミュニティーや
教会の文化の中で生きていると
春みたいな人生を選んでいる人に対して、
結構、風当たりが強かったりするんじゃないかな、
と思って。
春:そうですね。
女性の一番の務めは、母親としての務めを果たすこと、
という指導者の言葉には、
これまでもいろいろ考えさせられました。
夢を追うことを後回しにして、
子どもをもち、家庭に入ることを
考えるべきなんだろうか、とか。
夫も私も、まずは自立したいと考えています。
私たちは学生結婚で、彼は仕事をしながら
学業をしています。
そういう生活があと1年は続きます。
その間は、まず、自分たちのことをしっかりやろうと、
というのが、二人の一致した思いです。
学業と仕事と家庭を上手にこなせる才能をお持ちの方が
たくさんいると思うんですが、
残念ながら、わたしは、そうはできない性格なんです。
また、子どもは授かりものですから。
授かる時期についても、神様と相談して、
と思っています。
飛ぶネコ:人と違う生き方を選択するっていうのは
勇気のいることだよね。
その勇気を与えてくれているものは?
春:実は、わたしの祝福文<個人的に受ける主からの勧告。
祝福師により授けられるもの。創世記49章を参照>に、
将来、わたしの才能をどう生かせるか、
が具体的に書かれています。
それを何度も何度も読み返し、深く考えた結果です。
結婚後、夫もそれを読んで、
わたしの夢に投資する価値があると思ってくれたようです。

飛ぶネコ:神様が春に示してくださる事柄を
大事にして過ごしたい、ということかな。
春:そうですね。そこが一番、大切に思っていることです。
飛ぶネコ:春に対する神様からの期待を理解した上で、
春は自分の才能をどんな風に
役立てたいと思っているの?
春:わたし自身が今感じていることですが、
教育を受けられることは素晴らしいことだと思います。
ですが、誰にでもその機会が与えられる
わけではありません。
そう考えると、わたしは非常に恵まれていて、
そのことを神様に感謝しています。
将来、神様からいただいた才能と、
教育を受けて培った知識を使って
人の役に立てるならば、
教育を受けたいのに受けられないでいる
子どもたちを援助できるようなことが
できたらいいな、と考えています。
飛ぶネコ:自分が満足するだけではなく、
自分が受けた良いものを人にも分け与えるというのは
まさに、キリストに従う者が
心から喜びを感じることよね。
それが実現するように、応援してますよ。
{編集後記}
春とは教会を通じて知り合って、
このブログの立ち上げから一緒にやってきました。
彼女には人を惹きつける魅力があります。
春のいるところには、パーティークラッカーがパンパン!!!
と舞っているような華やかさがあるんです。
彼女の感性がそうさせるんですね。
飛ぶネコはその魅力に惹かれて、
彼女をもっと知りたい、と思い親しくさせてもらいました。
春はこれから、学業で忙しくなります。
ということで、春のブログへの投稿はしばらくお休みです。
春の感性をブログで見られないのは残念ですが、
春の夢を、飛ぶネコも応援したいと思います。
若い世代が夢を持って人生を謳歌している姿は
中年の飛ぶネコにも希望を与えてくれます。
若者が輝いていること、
社会を担っていく世代が夢に向かって邁進していることは
未来を明るくしてくれます。
大いに、エールを送ります!!!!!!
春にインタビューしました。
飛ぶネコ: 春が、最近、決心したことがあるとか。
春:はい。教会で若い女性の責任に召されてから、
将来、自分の特質をどのように生かせるかについて、
よく考えるようになりました。
以前から胸の内に抱いていたことを
もう一度思い起こす機会にもなって、
それに挑戦してみたいなと。
飛ぶネコ: 具体的には、どんなことに挑戦したいのかしら?
春:わたし、洋服を作るのが好きなんです。
将来、それを自分の職業にしたいと考えていますので、
そのための勉強といいますか。
飛ぶネコ: 服飾関係の学校へ通うということ?
春:最終的にはそれが目標なのですが、
まずは英語力の向上を一番に。
その次には、ビジネス、特に、
マーケティングを学びたいと思っています。
飛ぶネコ:長期的な目標なのね。
いつ頃からこのことについて考えていたの?
春:実は、結婚する前から考えてはいたんです。
ですが、教育を受けるのにはお金がかかりますから。
夫とまだ交際中だった時分に、
夢を追って自分に投資しなくてはいけないなら、
結婚はまだまだ先だな、と考えて、
彼に別れ話を持ちかけました。
そしたら、彼が、「結婚してからじゃダメなの?」
と言ってくれたんです。
飛ぶネコ:なんてかっこいい旦那様!!
そこに惚れちゃったんでしょう!(笑)
春:そうですね(笑)
夫がわたしの夢を全面的に応援してくれているのを
毎日感じるので、今のままではいけない、
前に進もう!という気持ちがあります。
飛ぶネコ:なるほど。それでモティベーションが上がるわけだ。
春も旦那様も、春の夢にこだわる理由は何だろう?
末日聖徒として、教会のコミュニティーや
教会の文化の中で生きていると
春みたいな人生を選んでいる人に対して、
結構、風当たりが強かったりするんじゃないかな、
と思って。
春:そうですね。
女性の一番の務めは、母親としての務めを果たすこと、
という指導者の言葉には、
これまでもいろいろ考えさせられました。
夢を追うことを後回しにして、
子どもをもち、家庭に入ることを
考えるべきなんだろうか、とか。
夫も私も、まずは自立したいと考えています。
私たちは学生結婚で、彼は仕事をしながら
学業をしています。
そういう生活があと1年は続きます。
その間は、まず、自分たちのことをしっかりやろうと、
というのが、二人の一致した思いです。
学業と仕事と家庭を上手にこなせる才能をお持ちの方が
たくさんいると思うんですが、
残念ながら、わたしは、そうはできない性格なんです。
また、子どもは授かりものですから。
授かる時期についても、神様と相談して、
と思っています。
飛ぶネコ:人と違う生き方を選択するっていうのは
勇気のいることだよね。
その勇気を与えてくれているものは?
春:実は、わたしの祝福文<個人的に受ける主からの勧告。
祝福師により授けられるもの。創世記49章を参照>に、
将来、わたしの才能をどう生かせるか、
が具体的に書かれています。
それを何度も何度も読み返し、深く考えた結果です。
結婚後、夫もそれを読んで、
わたしの夢に投資する価値があると思ってくれたようです。

飛ぶネコ:神様が春に示してくださる事柄を
大事にして過ごしたい、ということかな。
春:そうですね。そこが一番、大切に思っていることです。
飛ぶネコ:春に対する神様からの期待を理解した上で、
春は自分の才能をどんな風に
役立てたいと思っているの?
春:わたし自身が今感じていることですが、
教育を受けられることは素晴らしいことだと思います。
ですが、誰にでもその機会が与えられる
わけではありません。
そう考えると、わたしは非常に恵まれていて、
そのことを神様に感謝しています。
将来、神様からいただいた才能と、
教育を受けて培った知識を使って
人の役に立てるならば、
教育を受けたいのに受けられないでいる
子どもたちを援助できるようなことが
できたらいいな、と考えています。
飛ぶネコ:自分が満足するだけではなく、
自分が受けた良いものを人にも分け与えるというのは
まさに、キリストに従う者が
心から喜びを感じることよね。
それが実現するように、応援してますよ。
{編集後記}
春とは教会を通じて知り合って、
このブログの立ち上げから一緒にやってきました。
彼女には人を惹きつける魅力があります。
春のいるところには、パーティークラッカーがパンパン!!!
と舞っているような華やかさがあるんです。
彼女の感性がそうさせるんですね。
飛ぶネコはその魅力に惹かれて、
彼女をもっと知りたい、と思い親しくさせてもらいました。
春はこれから、学業で忙しくなります。
ということで、春のブログへの投稿はしばらくお休みです。
春の感性をブログで見られないのは残念ですが、
春の夢を、飛ぶネコも応援したいと思います。
若い世代が夢を持って人生を謳歌している姿は
中年の飛ぶネコにも希望を与えてくれます。
若者が輝いていること、
社会を担っていく世代が夢に向かって邁進していることは
未来を明るくしてくれます。
大いに、エールを送ります!!!!!!
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